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髪が傷む原因を解消する方法とは?
桜新町バンケットの下薗です。
ご紹介です。 カラーをすることでキレイな色に
変えられる他にデメリットもあることはご存知ですか?
それらを詳しくお話していきたいと思います☆
髪に悪影響を及ぼす原因
髪や頭皮に悪影響を及ぼす原因になります。
❇️残留アルカリ
髪に残留することで髪は膨潤してしまったり
切れ毛やキューティクルを損傷させてしまいます。
❇️残留過酸化水素
過酸化水素とはカラー剤と混ぜる二剤のことです。これがあることで髪は明るくすることができるのです。
これが髪に残るということは色落ちの原因になってしまいます😢
他にも頭皮に影響を及ぼし抜け毛や薄毛の影響になることもあるのです。
意外なアレも髪に悪影響?
他にも実はみなさんが毎日使っているものも
髪に影響するんですよ😢
それは、水道水です。
以前のブログにもお話を少ししましたが
水のpHは7〜8くらいあり、中性から弱アルカリくらいあります。
【カルシウムやマグネシウム】がダメージしている
髪にくっつき蓄積いくと、、ゴワツキの原因になります。
毎日のシャワーでしらずしはずのうちに髪に影響を
与えていたんですよね。
地方によって水のカルシウムやマグネシウムの量
そしてpH値も違うのです。
硬水と軟水によっても髪に対する影響が変わると言われています。
硬水は中に含まれているマグネシウムや
カルシウム量が多いのです。
海外旅行に行ってホテルで髪を洗うと
髪がゴワゴワしたりするのはそのせいなのです。
⚠️ホームカラーをしているお客様はご注意ください!
そんなダメージ因子から髪を守るのに使うのが
【ウルティアトリートメント】です。
ウルティアトリートメントのヒミツ
✅セラック、、、毛髪補修効果のある成分
✅エルゴチオネイン、、、ビタミンEの7000倍もの
抗酸化力でダメージ因子を除去してくれます。
✅ヒドロキシエチルウレア、、、 キューティクルのダメージホールを埋める役割
✅セラミド、、、弾力や潤いを与えプルプルの手触りに
✅CMC.、、、キューティクルとキューティクルをくっつける接着剤のような働き
こんなにも素晴らしい成分が配合されているのです!
実際にウルティアトリートメントを
した髪への効果を載せておきますね😊


ウルティアトリートメントだけじゃないのです!
実際にカラーをしてどのくらいカラーは持続しますか?
ダメージ具合や使うシャンプーによっては
3日程で色落ちを感じてしまうという声を耳にします😢お気に入りのカラーなら長持ちさせたいですよね?
そして、カラーの色持ちを良くさせるためにとても
良いアイテムがあります☆
それは、【フォレストシャンプー】です。
通称フォレシャンと僕たちは呼んでいます✨
このフォレシャンには色持ちをよくしてくれる
ヘマチンが配合しています。
他のブログにも書いていますが、改めてお話すると
フォレシャンは洗浄成分にヒミツがあります!
簡単にお話すると、カラー直後とカラー後数週間後の
髪への働きが変わるんです!
というのも、洗浄成分であるコカミドプロピルベタインはベビーシャンプーにも使われているほどで
洗浄力はあるものの、低刺激で洗い上がりはしっとりしています。
そして、髪への働きが変わるというのは
カラー直後のデリケートな時と落ち着いた時期とで
自動的に洗浄力と修復効果をコントロールひてくれる
とても頭の良いシャンプーなんです!
カラーだけではなくパーマや縮毛矯正の髪にも
とても重宝して使えますので是非使ってほしいと思います☆
まとめ
ウルティアトリートメントは並びにフォレシャンを
ホームケアとしてお使いいただくこともできるので逆に使わない手は無いですよね😌
髪をキレイな状態に保つとても心強いものなので
是非、気になった方はご連絡ご相談くださいね!
私たちもインスタやツイッターに動画をアップしていますのでぜひご覧くださいね!
では、あなたとサロンで会える日を楽しみにしています!