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髪に大事な9箇条~美髪のすゝめ
みなさん、こんにちは!
バンケットの下薗です。
今回はご自宅での美髪になっていただくための
お悩み相談解決法をお送りします★
今回は、、、、
『髪がからんでしまって
どうしようもない』という
お悩みにお答えしたいと思います。
それは縮毛矯正かけてサラサラにしましょう!
て感じではなく、なかには縮毛矯正を
かけない人、かけたくない人というのもいらっしゃると思うので
このからんでしまった髪を
どうにかできないのか?というわけなんです。
これは結構多いお悩みでありますね。
小さなお子様がいらっしゃる家庭でも
よく聞きますし
朝起きたら髪が
クシャクシャで絡みまくり~!
てな感じになっている人には
ぜひ実践していただきたいです。
全部で9項目あります。
え、そんなに?Σ(゜д゜lll)
と思うかもしれないですか
これ一つひとつ行うことで
美髪に近づくことができます。
では、早速行ってみましょう!!
①洗う前に一度髪をブラッシングしておく
②シャワーの温度は38℃設定で
③シャンプーは頭皮を洗う
④トリ―トメントはすすぎすぎない
⑤タオルドライの時髪はやさしく拭く
⑥洗い流さないトリートメントは必ずつける
⑦冷風もお忘れなく
⑧必要なら髪をまとめて寝る
⑨寝起きはブラッシングから
以上 9項目です。
それでは、ひとつづつ解説していきますね☆
シャンプー前の準備とシャンプー時の注意事項
①洗う前にブラッシングする
ということですが
理由として人は一日過ごすと髪の毛には目に見えない
汚れが髪についてしまっています。
ホコリなどですね。
それらはシャンプー前のブラッシングである程度落とすことが
できます。髪の長い人、外出で長い時間、外にいた人などは
ブラッシングをしてあげることをおすすめします。
②、③、④は重要なポイントですよ~
お湯の温度が38度というのは頭皮の
汚れをきちんと洗い流してくれて
頭皮を乾燥させないのです。
熱い温度だと余分に皮脂を取ってしまう恐れがあるの注意が必要です。
シャンプーの時は指の腹で洗うのと
『ゴシゴシ』は頭皮を傷つけるので強く洗うのは控えましょう☆
トリートメントはダメージの気になる部分につけてあげて
すすぐ時は軋まない程度流してあげましょう。
逆に流さなすぎは、
ベタつきや酸化の原因になりますので気をつけましょう!
乾かし方や乾かす時の注意事項
⑤タオルドライは優しくなんですが
『こすらない事』が大事です。
濡れているときの髪はキューティクルが
開いているので外部からの刺激を受けやすいです。
⑥洗い流さないトリートメントはドライヤーの
熱から守ってくれます。
そして『髪をとかしてあげてから』乾かしましょう。
そのほうが時短になるしキレイに乾かせますよ~(^^ゞ
さらにアウトバストリートメントも」が馴染みやすいです☆
⑦冷風を使う理由として、乾かした髪のあとにかけることで
キューティクルが整い指どおりやツヤがアップしてくれます。
⑧髪が長い人は就寝前に
髪をまとめてあげることをオススメします。
寝てる間の布団や、まくらの摩擦の防止です。
髪をかるくまとめておくことで広がりや
寝ぐせから解消されると思いますよ☆
髪を踏んづけてしまっては髪の毛が可哀想ですよね(*_*)
⑨朝起きて身支度すときに
髪が引っかかってるなんてことありませんか?
そのまま結んじゃてる人もいるかもしれませんが
髪を洗うときと同様にブラッシングが大事です。
髪をキレイにとかしてあげてから髪をしばることで
ツヤのあるスタイリングが出来ますよ☆
これを、毎日の一日の流れとして
ルーティン化していただけたらこれ幸いです^_^
まとめ
まずは1つの事から始めてみて
それからもう一つもう一つと増やしていくと良いかも
しれませんね。
まだまだ暑い日が多いですがドライヤーを使う事を
面倒くさがらずにきちんと乾かす!という事から始めましょう!
継続は力なりできっと髪もキレイになってくれるはずですよ(^^)/